
品番 REW25-02SM-HS
偏光一眼 サングラス 高校野球ルール対応
高校野球ルール対応
偏光レンズ、キズ防止コーティング、99%UVAカット
●レンズカラー:スモーク
●レンズ曲がり度:6ベース
●レンズ厚み:1.0mm
●可視光線透過率:20%
1. まぶしさを抑えて打球を見失わないサングラス
2. 紫外線から目を保護し疲労を軽減するサングラス
3. 風や砂ぼこりから目を守るサングラス
4. 集中力を高めメンタルを安定させるサングラス
5. 体力消耗を抑え長時間の試合でもパフォーマンス維持するサングラス
野球でサングラスをかける5つのメリット
近年、高校野球の現場ではサングラスを着用する選手や指導者が目立つようになってきました。2025年1月には日本高野連がサングラスの取り扱いを「許可制」から「申し出制」へ緩和し、従来は目の疾病や著しい逆光などの特別な理由がない限り認められなかった使用が、試合前の用具点検で申し出さえすれば使用可能となったことで、実戦投入のハードルが下がりました。
特に真夏の大会(地方大会、県大会)や日差しの強い球場では、サングラスをかける球児の姿が随所で見られています。兵庫県大会では、強烈な日差しの中で「目の保護」という目的でサングラスを使う選手が増えているとの報道もあります。また、選抜高校野球(春の甲子園)でも、選手だけでなく監督・審判・ベンチの指導者に至るまで、サングラスを装着する姿が散見されるようになりました。
サングラス着用の増加は、選手の視界確保・目の疲労軽減・紫外線対策といった目的意識の高まりと制度整備の両輪が噛み合った結果といえます。今後、使用モデルの統一化、指導者間の啓発、規定への理解促進などが進めば、さらに日常化していく可能性も考えられます。
この夏も日差しが強く、地面からの照り返しなど子供達の目も真っ赤になるなど、少しでもダメージを軽減し、高いパフォーマンスを発揮できるよう備えていきたいですね!
野球サングラスのメリット
1. まぶしさを抑えて打球を見失わないサングラス
屋外の野球は強い日差しや西日の影響を大きく受けます。サングラスを着用することで直射日光や照り返しを軽減し、フライボールやライナーの軌道を正確に追いやすくなります。特に外野手は高く上がった打球を一瞬でも見失うと失策につながるため、視界を安定させるサングラスは守備力向上に直結します。
2. 紫外線から目を保護し疲労を軽減するサングラス
長時間紫外線を浴びると目の炎症や充血、ドライアイの原因になります。サングラスは有害な紫外線をカットし、プレー後の目の疲れや痛みを防ぐ効果があります。試合や練習を重ねるシーズン中に目のコンディションを守ることで、集中力やパフォーマンスを安定させることができます。
3. 風や砂ぼこりから目を守るサングラス
野球場は風で砂ぼこりが舞いやすく、特に内野ではプレー中に目にゴミが入ることがあります。サングラスをかけることで異物の侵入を防ぎ、瞬間的な視界不良や痛みを回避できます。大事な打球処理や走塁中に目をこする必要がなくなるため、プレーを中断せずに安全に競技を続けられます。
4. 集中力を高めメンタルを安定させるサングラス
まぶしさや風の影響を気にせずに済むことで、目の前のプレーに集中できます。サングラスは視界の明暗差を均一に保つため、守備や打撃時の判断がスムーズになり、試合全体で安定したメンタルを維持しやすくなります。外的要因を遮断できる安心感が、自信を持ったパフォーマンスにつながります。
5. 体力消耗を抑え長時間の試合でもパフォーマンス維持するサングラス
直射日光を浴び続けると目だけでなく全身の疲労感も増し、集中力や反応速度が落ちてしまいます。サングラスをかけて眩しさや紫外線による負担を減らすことで、体内のエネルギー消費を抑え、後半まで動きのキレを保てます。真夏の長時間試合や連戦でのコンディション維持に役立つため、スタミナ面でも大きなアドバンテージとなります。
公益財団法人 日本高等学校野球連盟
公益財団法人 日本少年野球連盟 ボーイズリーグ


